
『失踪者(しっそうしゃ、Missing person)とは、どこにいるのか分からなくなってしまった人、足取りのつかめない人のことである。「失踪者」は自らの意志によってどこにいるのか分か らなくした場合も、自らの意思とは無関係に行方が分からなくなってしまった場合も含む。
犯罪や事故に巻き込まれて居所を知らせることができない状態も、犯罪に関与して居所を知らせられない(知らせたくない)場合なども含まれる。』(ウィキペディアより引用)
一般的に失踪する理由として・会社をリストラされて家族や身内の元へ帰ることができない
などがある。だが残された家族、身内は大変心配であろう。生活を続けていく上で残された方は永年にわたり連絡も取れず、生死さえもわからない身内の存在を家庭裁判所に認められた上で死亡したとみなす制度がある。
失踪人は家出人と異なり、「生死」が関わってくる。会社をリストラされてホームレスになる、なったとしても生き延びていけるかはわからない。あるいはそのまま自殺の道を選ぶ事もあるだろう。
ここ数年、日本では失踪者は増加の傾向にあり、年間10万人を超えているという。他人事ではなくもしかしたら身近に起こりうることだ。家出の場合にも言えることだが、失踪しても携帯電話で連絡が取れるため、警察へ届け出ないケースがふえている。
携帯電話では何時連絡が取れなくなってもおかしくない。またそうなってから捜索していては手遅れにもなる。
まずは警察に一刻も早く届け出ることだろう。だが警察が積極的に探してくれるかというとそうではない。専門の調査機関へ相談することも捜索の進展に繋がるはずだ。