『失踪者(しっそうしゃ、Missing person)とは、どこにいるのか分からなくなってしまった人、足取りのつかめない人のことである。「失踪者」は自らの意志によってどこにいるのか分からなくした場合も、自らの意思とは無関係に行方が分からなくなってしまった場合も含む。
犯罪や事故に巻き込まれて居所を知らせることができない状態も、犯罪に関与して居所を知らせられない(知らせたくない)場合なども含まれる。』(ウィキペディアより引用)
一般的に失踪する理由として・会社をリストラされて家族や身内の元へ帰ることができない
- 消費者金融や友人、知人に借金や保証人など金銭的トラブルがあった
- 浮気相手と本気になったり、不倫相手(愛人)と駆け落ちしたをし、全てを捨てて逃げた。
- 海に海釣りやマリンスポーツをするために、山に登山や山菜採りに出かけて行方不明になってしまった。
- 事故や事件、犯罪に巻き込まれてしまった。
などがある。だが残された家族、身内は大変心配であろう。生活を続けていく上で残された方は永年にわたり連絡も取れず、生死さえもわからない身内の存在を家庭裁判所に認められた上で死亡したとみなす制度がある。
- 普通失踪 ・・・音信不通後、7年以上生死不明の状態が続くと、死亡したものとみなされます。
- 特別失踪 ・・・事件や事故戦争、船舶の沈没、震災などの死亡原因となる危難に遭遇し、その危難が去った後、1年間生死が分からなかった場合は、死亡したものとみなされます。
失踪人は家出人と異なり、「生死」が関わってくる。会社をリストラされてホームレスになる、なったとしても生き延びていけるかはわからない。あるいはそのまま自殺の道を選ぶ事もあるだろう。
ここ数年、日本では失踪者は増加の傾向にあり、年間10万人を超えているという。他人事ではなくもしかしたら身近に起こりうることだ。家出の場合にも言えることだが、失踪しても携帯電話で連絡が取れるため、警察へ届け出ないケースがふえている。
携帯電話では何時連絡が取れなくなってもおかしくない。またそうなってから捜索していては手遅れにもなる。
まずは警察に一刻も早く届け出ることだろう。だが警察が積極的に探してくれるかというとそうではない。専門の調査機関へ相談することも捜索の進展に繋がるはずだ。
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